2006/8/17 木曜日
携帯電話の機種とシェア(DoCoMo,KDDI,Vodafone)
携帯電話のシェアのほとんどは、次の三つの会社(機種)によって占められている。
この記事を書いている時点では、シェアのTOPは、NTT DoCoMo(ドコモ)。
ついで、KDDI(au+Tu-Ka)、Vodafone(ボーダフォン)と続く。
携帯端末ごとの、文法(HTML,XHTML)、画像形式(jpeg,gif,png)の選択が難しい。
携帯機種のシェアに関する情報は、各種ニュースサイト、および、電気通信事業者協会(TCA)、携帯電話シェアの推移、「ケータイの会社はどこ?」投票結果など。
携帯の機種ごとに違い
各会社の提供する機種、バージョンによって、使える文法(HTML,XHTML)や,表示できる画像のタイプ(jpeg,gif,png)が違う。
今のところ、NTT DoCoMo(ドコモ)に合わせて、XHTMLで携帯サイトを作成するのが無難ということらしい。
NTT DoCoMo(ドコモ)
シェアトップ。携帯オンラインサービスの名称は「iモード」。
iモード対応の文法は、HTML(バージョン1.0~6.0)と、XHTML(バージョン1.0、1.1、2.0。)。
HTML対応のドコモ機種の場合、基本的に使用可能な文字コードはShift_JIS、画像はGIF形式。
XHTML対応のドコモ機種の場合、基本的な文字コードはShift-JISおよびUTF-8、画像の形式はGIFとJPEG。
KDDI(au+Tu-Ka)
携帯オンラインサービスの名称は「EZweb」。
文法は、XHTML(Basic)、HDML(Handheld Device Markup Language)に対応。
基本的に使用可能な文字コードはShift_JIS。
画像は、古くない機種ではGIF、PNG、JPEGの各形式に対応。
i-modeで使えるのと同じ形式の画像が、ほとんどの古くない機種で使えます。(一部、GIF,JPEGに対応していない機種、および、BMP形式に対応している携帯あり。ほとんどの機種でPNGには対応あり)
Vodafone(ボーダフォン)
携帯オンラインサービスの名称は「Vodafone live!」。
ソフトバンクの完全子会社により、社名がソフトバンクモバイルに、携帯事業のブランド名がソフトバンクに変わる予定。
独自の「ボーダフォンライブ!向けHTML」に対応。
XHTML Basic、XHTML MP(WAP2.0)、iモード対応HTML等と、一定の互換性あり。
画像は、JPEG形式とPNG形式が使用可能(一部携帯端末は、png形式のみに対応)。基本的に使用可能な文字コードはShift_JIS。
結局、携帯サイトではどの文法・画像を使ったらいいか
おおむね、NTTドコモ「iモード」向けに作成すれば大抵の携帯機種で表示できる。
文法はXHTMLを選択するのが無難か。
画像については、GIF画像とJPEG画像ならば、ほとんどの携帯端末で表示可能。
携帯のバージョンによっては、画像が表示できない場合もあるので、複数の形式で用意しておくのが親切。「GIF形式+JPEG形式」か、「GIF形式+PNG形式」あたりで一通りの携帯機種に対応できる。
携帯電話
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