2006/8/20 日曜日
携帯サイトをPC(パソコン)で見るためのエミュレーター(シミュレーター)
パソコン(PC)で携帯を見るためのエミュレーター(シミュレーター)の紹介。携帯サイトを作るためには、表示の確認が必要です。ここでは、主要3機種のエミュレーターを一覧にしました。
エミュレーター(シミュレーター)とは
いくつか方法はあるのですが、携帯用のサイトは、通常のブラウザでは見れないことがあります。また、自分の作成した携帯用のサイトが、他の携帯端末でもちゃんと表示されるかどうかを、チェックする必要が出てくる場合もあります。そんなときには、携帯エミュレーター(シミュレーター)をパソコンに入れてチェックすることになります。
エミュレーターは各携帯端末の動きを模倣し、表示できる画像形式や、CSSの反映、ユーザエージェント(USER AGENT)等を、ある程度正しく処理してくれます。その結果、一部の携帯サイトをあたかも携帯から観覧しているかのように表示してくれます。
携帯サイト チェック用で、下の各エミュレーターを使った場合のgif,jpeg,png画像の表示や、アクセスキーの動作、ユーザエージェント(USER AGENT)などを確認できます。一部、動かなかったり、うまく動作しなかったりします。
とりあえずは、「<<-」の印のあるものだけで十分だと思います。
NTT DoCoMo [iモード]のエミュレーター
iモードHTMLシミュレータ
900iシリーズ以前のiモード対応HTML及びFlashで構成されたiモード対応ページを参照、表示。ログウィンドウ機能により、HTTP通信のやり取りをチェック可能。表示中のコンテンツ画面の印刷、クリップボード経由で他のアプリケーションへの貼り付けができます。表示中コンテンツのHTMLソースの表示、編集もできます。
gifとjpegは表示可能。pngは表示できない。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「DoCoMo~」となる。こちらのエミュレーターでは、XHTMLがうまく表示されずソースが見えてしまう。
iモードHTMLシミュレータII <<-
901iシリーズ以降のiモード対応HTMLやFlash、901iSシリーズ以降のPDF、902iシリーズ以降のトルカを表示。ログウィンドウ機能により、HTTP通信のやり取りをチェック可能。表示中のコンテンツ画面の印刷、クリップボード経由で他のアプリケーションへの貼り付けができます。表示中コンテンツのHTMLソースの表示、編集もできます。
gifとjpegは表示可能。pngは表示できない。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「DoCoMo~」となる。こちらは、XHTMLでも表示できました。
KDDI au [EZweb]のエミュレーター
Openwave® SDK 6.2K <<-
WAP2.0 対応コンテンツを処理できるPC用開発ツール。XHTML, CSSにて記述されたコンテンツのプレビューが可能。端末シミュレーターは、実際の端末と同じコードを使用しているため、より正確に 表示をシミュレーション。 HTTPヘッダ表示ツールを内蔵。 様々なデバッグ情報表示ツールを内蔵(クッキー、キャッシュ、XHTMLのソース、変数)。カシオ端末(A5401CA)のシミュレータを内蔵
画像はgifとjpeg,png全ての形式で表示可能。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「KDDI~」となる。
Openwave® SDK 3.3.1J
HDMLコンテンツ向けのSDK。hdmlでないとうまく表示されないみたいです。Content Typeも、text/x-hdml(or text/hdml)でないとエラーが出ます。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「UP.Browser~」です。
ソフトバンク ボーダフォン[Vodafone live!]のエミュレーター
ウェブコンテンツヴューア
ボーダフォンライブ!に対応したHTMLおよびXHTMLページを表示したり、表示したページのエラーチェックを行うことができます。HTMLおよびXHTMLページは、ウェブサーバから取得して表示させることも可能です。
画像はpng、jpegのみ表示されました。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「J-EMULATOR~」となります。
919シミュレータ&エディタ <<-
Vodafone live!コンテンツのビューア。エディタも付属しています。
画像はpngのみ表示されました。ユーザエージェント(USER AGENT)は、「J-PHONE~」となります。
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